

7月3日“ナミ”の日、世界No.1バーボン・ウィスキーブランド「I.W.HARPER」主催によるサーフィンとゴルフのイベント「SURF &TURF」が開催された。今年で4回目となる当イベントは、1回目・2回目は湘南・茅ヶ崎で行われ、前回から場所を静岡県牧之原市に移して開催。波の有無やコンディションに左右されない、ウェイブプールをサーフィンの会場として選んだのが移設の理由だ。SURF & TURFの発祥はアメリカ西海岸とされ、一日でサーフィンとゴルフの両方を楽しむ、もしくは波が良くないから今日はゴルフをする、というのが語源。後者だとSURF or TURFが正解のような気もするが、そんな細かいことは気にしない。世界にはケリー(スレーター)をはじめ、ゴルフの腕前がプロ並みに上手いトップサーファーも多く、そこにはサーフィンとゴルフに共通するポイントがあるから。どちらもマインドが大切であり、身体の使い方が似ていて、ターン(サーフィン)とスイング(スイング)に通じるポイントがある。興味がある人は、ぜひ調べてみてほしい。
さて、「I.W.HARPER presents SURF &TURF」だが、回を重ねるごとにスケールアップし、今回はなんと男女46名がエントリー。プロサーファーからプロゴルファー、モデル、タレント、インフルエンサー、そして一般の方まで、年齢や肩書にとらわれない、幅広い層が参加した。イベントのコンセプトやレギュレーションは1回目から変わらず、参加者はゴルフとサーフィンの両方をプレイし、その合計得点で勝敗を競う。そうなるとコンテストと呼びたくなるが、実際はとてもフレンドリーな“イベント”。また、プロサーファーもしくはプロゴルファーが有利と思われるが、そこがこの大会のユニークなところ。独自の採点基準を設けることで、誰もが優勝を狙うことができる。ゴルフはネオストジョン方式という、自己申告したスコアと実際のスコアの打数の差でポイントを算出するルールを採用。数字の差が小さければ小さいほど、ポイントが高いというワケだ。一方サーフィンは、自分の目標を発表し、その目標にいかに近いライディングができたかどうかが採点基準になる。さらに、スタイリッシュポイント、エンジョイポイント、サービスポイントなどもレギュレーションに設けられており、どのポイントを狙うかが勝敗の鍵となる。
イベントはTURF(ゴルフ)からスタートということで、早朝から会場の相良カントリー倶楽部に参加者が集まり、インとアウトに分かれて9ホールを競い合った。47年の歴史を誇る相良カントリー倶楽部。総距離は短いが、打ち上げ・打ち下ろしコースが多い、トリッキーなゴルフ場。当日は快晴・無風のベストコンディションだったが、秋から冬にかけては遠州の強い空っ風が吹き、訪れる多くのゴルファーを悩ませる。なかでも6番ホールは30ヤードの打ち下ろしで、今回の参加者も最も手こずるコースとなった。







3時間のラウンドを終わらせると休む間もなく静波サーフスタジアムに移動し、軽くランチを済ませてすぐにサーフィンのコンテストが開催された。初級、中級、エキスパートにクラスに分けし、まずはプロサーファーによるエクスプレッション・センションからスタート。増山翔太、森大騎のふたりのロガー、金尾玲生、大橋海人、加藤嵐、宮坂麻衣子、萩原健太のショートボーダーがエントリー。さらにジャッジとして参加したショーロクさんと細川哲夫プロもセッションに加わり、歓声が上がるほど盛り上がった。






プロによるデモンストレーションの興奮冷めやらぬ中、初級クラスがスタート。全くの初心者も何名かいたが、スタッフが後ろからプッシュしてくれたおかげで、なんとか全員がテイクオフ。「サーフィンは6年ぶりです!」というタレントのすみれも見事に波を掴み、高得点をマークしていた。最も人数が多かった中級クラスには17人がエントリー。モデルのマーシーや諸橋幸太、プロゴルファーの土屋健など、イベント常連組の活躍が印象的だった。







「最後、ハイボールでやりましょうよ!」すべてのプログラムの終了間近、金尾玲生が声をかけてきた。ハイボールとは、エアセクションを作りだす波のこと。2週間前、ここサーフスタジアムではこのハイボールの波でエアリアルのサーフィン大会「Stab High」が行われており、満場一致で実施が決定。ということで、急遽エア・セッションが開催となった。レフトの波で実施したことで、フロントサイドとなった大橋海人と宮坂麻衣子が爆発! Stab Highにも出場していた大橋がフルローテーションを見せると、宮坂もフィンを抜いてのレイバック。言い出した金尾も難しいバックサイドエアをメイクし、これがイベントのハイライトとなった。

絵に描いたような美しいサンセットの中、ハーパーソーダを片手にBBQパーティが行われ、最後のコンテンツである表彰式へ。最下位、ブービー賞が発表され、いよいよ上位3名の結果発表に。3位に選ばれたのは柴橋浩太。IT企業に勤めるサラリーマンで、友人である大橋海人のYouTubeチャンネルに度々登場し“一般ピープル”と揶揄されている人物。ゴルフのスコアは申告と実際のスコアの差がゼロ、サーフィンも目標として掲げていた「キレイなターンをする!」を忠実にこなし、入賞を果たした。2位は、ゴルフのスコア差は3ポイントだったが、サーフィンの得点が圧倒的に高かった宮坂麻衣子。一昨年と昨年は3位で、今年は2位を獲得。来年は優勝を目指すと決意を新たにしていた。そして今年、見事に優勝したのは金尾玲生だった。ゴルフのスコアは、45の申告に対して46の1ポイント差。サーフィンでは「とにかく楽しませます!」の目標通り、全ての波で素晴らしいパフォーマンスを披露し、2年ぶりの優勝を果たした。







昨年に引き続き今年もプールでの開催となったが、ゴルフもサーフィンも自然と対峙するスポーツ。予期せぬことは起こるし、思い通りにならないこともたくさんある。だからこそ奥深く、のめり込んでいく。I.W. HARPERは“自己満足に生きる”人たちをずっとサポートしてきたが、ゴルファーとサーファーはまさにそれを体現する人たちである。自然の中で自分と向き合い、仲間と喜びを分かち合った1日。節目(5回目)となる次回は、どんなドラマが待っているのだろうか。早くも来年の開催に期待したい。

photography _ Dan Imai
TAG #I.W.HARPER#PR#SURF & TURF#イベント#ウェイブプール#サーフスタジアム

書籍『BADFISH Kaoru Ohno』の制作は、約100人の言葉やアート、写真を通して大野薫という人物を多角的に描き出すと同時に、サーフィンが育んできた文化や美意識を、あらためて見つめ直す試みでもありました。
11月21日の発売日には、東京・原宿にて発刊記念パーティを開催。そして今回は、薫さんの拠点であり、かつてパイナップル・ベティーズが存在した鵠沼を擁する藤沢にて、あらたなセッションを行います。
当日は、盟友でもある写真家・横山泰介氏と、サーフボードシェイパー・川南活氏によるトークショーに加え、写真家・芝田満之氏によるスライドショーを実施。会場は、新たにオープンしたスペース「新世界」です。
1970〜'80年代の日本のサーフカルチャーを背景に、大野薫が生きた時代、その周囲に流れていた空気感を、写真やエピソードとともに振り返る一夜限りのセッション。入場は無料。日本のサーフカルチャーの原点に触れる、特別な夜をぜひご一緒に。



BADFISH Kaoru Ohno 刊行記念トーク & スライドショー
「What did Kaoru mean to us? -大野薫は、何を残したか-」
入場無料
※ドリンクはキャッシュオンにてご注文ください
【INFORMATION】
日時:1月24日(土)19:00〜22:00(18:30 開場)
会場:新世界
住所:神奈川県藤沢市藤沢559 角若松ビル 6階
交通:藤沢駅北口 徒歩1分
IG: @neotopia_fujisawa

【Contents】
◎Life is a bitch and you die But I like bitch and bitch loves me(文:Izumi Shirase DFFL)
◎フォトセッション
◎エピソード&コメント
◎トリビュートアート
◎LATE SUMMER(文:古谷昭弘)
◎狂犬とロマンチストとPeaceMan(文:横山泰介)
◎夢枕の天使にハーパーを(文:山森恵子)
タイトル:BADFISH Kaoru Ohno
サイズ:W160mm × H230mm
⾴数:132ページ
価格:3.500円(税別)
発売⽇:2025年11⽉21⽇
購入はこちらから
TAG #Badfish#イベント#トークショー#大野薫#川南活#横山泰介#芝田満之

スウェーデン出⾝、オーストラリア・シドニー在住のイラストレーター、ジョナス・クレアッソンが、沖縄を代表するビールブランド「オリオンビール」と初のコラボレーション。北欧の⾃然や動物、シドニーのサーフ&アウトドアライフからインスピレーションを得た世界観と、沖縄の⾃然や南国の雰囲気を表現したデザインが落とし込まれたアイテムたち。アウトドアショップ「Orangeの公式EC サイト」と「Orange かつらぎ店」等で12月19日より販売される。

Bear L/S TEE_カラー:DARKGREEN/WHITE、サイズ:M, L, XL ¥6.800

Birth Board Riders Hoodie_カラー:NAVY/HEATHRGRAY/WHITE、サイズ:M, L, XL ¥11.000

Love The Beach TEE_カラー:CHARCOAL/SMOKYPINK/WHITE、サイズ:M, L, XL ¥6.300
Birth Board Riders Tote Bag(左)Love The Beach Tote Bag(右)_カラー:サイズ:F ¥3.000
Jonas Claesson/ジョナス・クレアッソン
北欧で慣れ親しんだ⾃然や動物たち、そしてオーストラリア・シドニーでのサーフ&キャンプライフを融合させた作品を制作。⼿描きのイラストをデジタルで彩り、⼤胆かつ温かみのあるタッチが特徴。現在は⾃然を愛するブランドへのアートワークの提供へと活動の幅を広げ、サーファーやキャンパーのみならず、⼦どもから⼤⼈まで世界中で愛される存在として注⽬を集めている 。
【販売場所】
■Orange公式ECサイト
■Orangeかつらぎ店
■オリオンビール公式通販
■オリオンオフィシャルストア
TAG #Jonas Claesson#Orange#PR#オリオンビール#ジョナス・クレアッソン

スタイルとは、⽣き⽅のこと−
没後26年、⼤野薫が問い続けた“真のサーファー”とは
日本のサーフカルチャーの黎明期を駆け抜け、湘南・鵠沼と東京・目白に伝説のサーフショップ「Pineapple Betty’s」をオープンした大野薫。カリフォルニアのカルチャーをいち早く取り入れ、西海岸的ライフスタイルの礎を築いた。1999年に48歳でこの世を去った彼は、プロサーファーでありながら文筆家としても活躍。若い世代や横乗りカルチャーに多大な影響を与え続けてきた。
没後26年を迎えた今、サーフィンそしてスケートボードはオリンピック競技となり、不良の遊びとされていた時代から高尚なスポーツへと昇華。ラインナップは人で溢れ、ボードは多様化し、スタイルも広がる一方で、「本質が失われ、没個性になった」とも言われている。
「もし薫さんが生きていたら、今のサーフシーンをどう見ただろうか? 若い世代にどんなメッセージを伝えていただろうか?」そんな思いを胸に、盟友である写真家・芝田満之の元に3名のクリエイターが集結。彼の生き方、思想、そしてカルチャーへの影響を現代に伝えるべく、書籍『BADFISH Kaoru Ohno』が制作された。
本書には、芝田満之、横山泰介、樋貝吉郎などによるフォトセッション、白瀬泉のエッセイ、豊田弘治、ESOW、baanaiらによるトリビュートアート、さらに北山耕平や真木蔵人、Jim Banksなど80名以上のエピソードを収録。タイトルの「BADFISH」は“流れに逆らって泳ぐ魚”を意味し、既成概念に縛られず、自らの信念に従って生きた大野薫そのものを象徴している。
波の上での表現のみならず、哲学や世界観、信条に至るまで彼が体現したスタイルは、いまも多くのサーファーやアーティストに受け継がれている。『BADFISH Kaoru Ohno』は、失われつつあるサーファーの本質と、自由な生き方の輝きを改めて照らす一冊である。






【PROFILE】
⼤野薫(Ohno Kaoru) 1951年2⽉19⽇〜1999年8⽉30⽇
プロサーファー、編集者、エッエイスト、ショップオーナー
ʼ70年代初頭〜ʼ90年代にかけて、時代の先を⾒据える鋭敏な感性と、天才的ともいえる⽂章⼒・表現⼒で、⼀つの時代を切り開いたサーフヒーロー。お洒落で、やんちゃで、それでいてナイーブで、⼥性にはめっぽう弱い。男⼥に関わらず誰にでも愛される、少年のような⼈だった。惜しむべきは傑出した才能を持ちながらも、誰もが知り得るような著名な功績を残してはいないことだろう。ただ、彼が残した無名の信条や世界観は、今でもサーファーの中に⽣き続けている。あるものは、スケートカルチャーの礎を築き、あるものはビデオグラファーとしてサーフムービーの新たな境地を開き、あるいは挫折し夢破れた⽣活の中、⽇々の⼩さなこだわりの中に⼤野薫が残したスタイルの⽋⽚は潜んでいるかもしれない。サーファーの間では、波の上での⾝体表現から、世界観、フィロソフィー、信条に⾄る「⽣き様」に近い表現として、スタイルという⾔葉が使われる。⼤野薫が今でも愛され語り継がれている理由、それは彼が最⾼にスタイルのあるサーファーだったからに他ならない。
●⼤野薫の魅⼒
・詩的でセンスあふれる⽂章⼒
・サーフィン界の未来を⾒通す知的でジャーナリスティックな感性
・常に⾃分より若い世代に興味を持ちフックアップする姿勢
・ファッションやカルチャーへの感度
・やんちゃな中にあるナイーブな⼀⾯
・カルチャーの垣根を超えていくボーダレスな感覚
●⼤野薫の功績
・アメリカ⻄海岸のカルチャーを輸⼊し、独⾃の解釈を加えて、⽇本におけるサーフカルチャーや⻄海岸的ライフスタイルの礎を築いた
・芝⽥満之とともに『Daze』を刊⾏し、それまでになかったカジュアルな装丁と写真に⽂章が添えられた体裁で、後に多くのフォローワーを⽣む写真集の⽅向性を⽰した
・サーフィンから得られるインスピレーションを、⾃⾝のアイデンティティとして創作活動に活かし、クリエイティブに⽣きるというライフスタイルのロールモデルとなった
・仲間とショップを開き⾃⾝でアパレルやプロダクトデザインを⼿掛けるという⽣き⽅は、後に⽣まれる若者によるドメスティックブランドの先駆けともいえる
・国際的な交友関係と視野の広さを持ち、⾃⾝の連載では批判を恐れずにサーフィン業界の構造的問題に切り込むなど、⽇本におけるサーフィンジャーナリストの先駆けとなった
【Contents】
◎Life is a bitch and you die But I like bitch and bitch loves me(文:Izumi Shirase DFFL)
◎フォトセッション
◎エピソード&コメント
◎トリビュートアート
◎LATE SUMMER(文:古谷昭弘)
◎狂犬とロマンチストとPeaceMan(文:横山泰介)
◎夢枕の天使にハーパーを(文:山森恵子)

タイトル:BADFISH Kaoru Ohno
サイズ:W160mm × H230mm
⾴数:132ページ
価格:3.500円(税別)
発売⽇:2025年11⽉21⽇
購入はこちらから
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オーストラリア・バイロンベイを拠点に活動するプロロングボーダー、ロー・マイヤーが来日し、自身のシグネチャーフィルム『PEOPLE OF SURFING - Episode 2 - BRAZIL』の上映会を開催する。本作は“People of Surfing”シリーズの第2作にあたる作品で、前作のニュージーランド編は、昨年の10月にオンラインで公開されている。ブラジル編は来年の5月に公開予定で、その後の予定はシークレットとなっている。


本作はブラジルのリオからリオ・グランデ・ド・ノルチ州にかけて撮影。サーフスポットを紹介することが目的ではなく、サーフィンコミュニティやその土地の文化を伝えることを意図しているため、具体的なスポット名は明かされていない。
「旅の中で出会った人々の温かさと寛大さに、本当に感動しました。彼らが私たちを快く迎え入れてくれたことは、一生忘れられない思い出です」とロー。
これまで、オーストラリアをはじめ、フランス、スペイン、ドイツ、アメリカ、インドネシアなど世界30箇所以上で上映され、最高の評価を受けてきた作品。10月6日の東京・原宿以外に、4日(千葉・一宮)、10日(湘南・藤沢)でも開催される。
「この作品に日本語字幕をつけることができてとても幸せです。登場する人々の物語に触れ、気に入ってもらえると嬉しいです。上映イベントで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」
会場によって入場料など異なるので、詳細は各店へお問い合わせください。
東京:HATTO COFFEE
千葉:SURF SIDE LIVING GENERAL STORE
湘南:Dead Kooks Shonan





LAURE MAYER/ロー・マイヤー
サーファー、起業家、プロダクトデザイナー
フランス南部サン・ジャン・ド・リュ生まれ。2011年、オーストラリア・バイロンベイへ移住し、スタイル、サステナビリティ、パーフォーマンスを兼ね備えたサーフスーツブランド「LORE OF THE SEA」をローンチ。メキシコやニュージーランドなどで開催されるインビテーションオンリーのコンテストにも出場し、世界を旅しながら多くのサーフコミュニティとコネクションを築いている。

【Event Information】
日時:10月6日(月)
場所:HATTO COFFE
住所:東京都渋谷区神宮前2丁目18−19 SHOP2
電話:03-6910-5757
アクセス:JR山手線「原宿」駅 徒歩10分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅 徒歩8分
公式サイト / Instagram
<Time Scheule>
18:00:開場
18:30: フィルム上映(約30分)
19:00 :トークショー、Q&A
19:30 :フリータイム
20:30 :終了
※入場無料


HATTO COFFE_東京都渋谷区神宮前2丁目18−19 SHOP2
TAG #HATTO COFFEE#PEOPLE OF SURFING#イベント#サーフフィルム#ロー・マイヤー

1999年8月30日、48歳という若さでこの世を去った大野薫さん。サーフィン黎明期からプロとして活躍し、東京・目白、湘南・鵠沼に伝説のサーフショップ「Pineapple Betty’s」をオープン。カリフォルニアのカルチャーをいち早く日本に紹介し、国内のサーフィン文化や西海岸的ライフスタイルの礎を築いた。薫さんに影響を受けたサーファーは数知れず、その多くが“カオル・チルドレン”と呼ばれ、現在もシーンの第一線で活躍している。没後26年を迎えた今、サーフィン(そしてスケートボード)はオリンピック競技となり、不良の遊びとされていた時代から高尚なスポーツへと昇華。ラインナップは人で溢れ、ボードは多様化し、スタイルも広がる一方で、「本質が失われ、没個性になった」とも言われている……。
「もし薫さんが生きていたら、今のサーフシーンをどう見ただろうか? 若い世代にどんなメッセージを伝えていただろうか?」そんな思いを胸に、3人のクリエイターが盟友・写真家の芝田満之さんのもとに集い、書籍を制作することを決意しました。タイトルは『Badfish -Kaoru Ohno-』。11月中旬に発売致します。
書籍制作の支援につながる、Pineapple Betty’sの限定アイテムのオンライン販売もスタートしています。全アイテム+書籍に名前を記載するスペシャルセットもご用意。こちらの申込み締切は9月30日まで! 皆さまのご支援を心よりお待ちしております。
※お申し込みはこちらから→https://ohnokaoru-badfish.stores.jp/





【CONTENTS】
・フォトセッション(横⼭泰介、芝⽥満之、樋貝吉郎)
・⽩瀬泉 著「⼤野薫との時代」
・トリビュートアート(豊⽥弘治、新倉孝雄、ESOW、baanai、勝⼜正彦、DISKAH)
・インタビュー(横⼭泰介、川南活)
・山森恵子 著「夢枕の天使にハーパーを」Surflegend’s Storiesより抜粋
・エピソード集(TED阿出川、河村正美、池⽥潤、佐藤秀明、植田義則、アキ秋⼭、⽯原繁、スケシン、三野達也、江川“YOPPY”芳文、二瓶長克、Jim. Banks、真⽊蔵⼈など多数)
【仕様】
版 型:B6 サイズ
⾴ 数:全 132 ページ(予定)
発売⽇:2025 年 11 ⽉中旬
予 価:3,500 円(税別)
発売元:サイドシックス
【スタッフ】
編 集:林芳史(SALT...編集⻑)
編 集:⽊頃裕介(フォトグラファー)
編 集:鎌⽥啓佑(Books & Gallery 海と本オーナー)
中面デザイン:⽩⾕敏夫
装 幀:稲野清
監 修:横⼭泰介
監 修:芝⽥満之

カリフォルニア発のライフスタイルブランド「RVCA」が、9月19日(金)、20日(土)の2日間にわたり、RVCA SHIBUYA STOREを拠点にイベントを開催する。
テーマは“Encounter the culture”。スケート、アート、フードを融合させたジャンルレスなセッションが繰り広げられる。
今回のイベントには、RVCAグローバルライダーのKevin “Spanky” Long、Shota Kuboが来日。日本からは高橋賢人、瀬尻稜、タイダイ染めアーティストのD.Y.E YUKIらが参加し、それぞれの表現を掛け合わせた独創的でユニークなコンテンツが展開される。




RVCA SHIBUYA STORE横では、一般参加型のフリースケートセッションやグループアートショー、タイダイ染めワークショップ、フードベンダーなどが展開され、来場者が体験できる参加型コンテンツが充実。
さらに、イベント記念アイテムとして、今年3月に同店舗でアートショーを行ったオーストラリア・メルボルン在住のスケーター兼グラフィックアーティストRiwazによるTシャツやトートバッグの販売も予定されている。

D.Y.E YUKI

RVCA SKATE TOKYO ST 6.600円

RVCA SKATE TOKYOTOTE 3.300円
RVCA SHIBUYA STOREの近隣にある「Pizzanista! TOKYO」では、イベントに合わせた特別メニューや店内装飾を実施。カルチャーとコミュニティを重視する両者のフィロソフィーが交差し、会場外でも楽しめる仕掛けとなっている。
スケート、アート、フードが融合する2日間。渋谷でカルチャーの熱気を体感し、新たなインスピレーションを見つけてほしい。

【コンテンツ】
・SKATE SESSION(9月19日のみ):Kevin “Spanky” Long / Shota Kubo / 高橋賢人 / 瀬尻稜
・ART EXHIBITION:Kevin“Spanky”Long / 瀬尻稜 / D.Y.E YUKI
・TIE DYE WORKSHOP:D.Y.E YUKI
・FOOD VENDOR(9月19日のみ):Shota Kubo
【イベント概要】
日程:2025年9月19日(金)16:00~20:00 、20日(土)11:00~20:00
会場: RVCA SHIBUYA STORE / Pizzanista! TOKYO
参加ゲスト:Kevin “Spanky” Long、Shota Kubo、高橋賢人、瀬尻稜、D.Y.E YUKI
※イベントの詳細は、RVCA JAPAN 公式SNSに随時更新
※入場はすべて無料
※参加アーティストやプログラム内容は、予告なく変更となる場合があります
TAG #D.Y.E YUKI#Kevin “Spanky” Long#RVCA#RVCA SKATE#Shota Kubo#イベント#スケート#瀬尻稜#高橋賢人

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