1957年に初登場したブライトリングが誇る名作「スーパーオーシャン」。ダイバーズウォッチとは一線を画した3針モデルと本格的なダイバーズ・クロノグラフは、単に水中探検のためのツールではなく、スタイルも重視したデザインだった。槍と矢を模した針、回転ベゼル、そしてバランスの取れたプロポーションは海を愛し、同時にスタイルも重視する冒険家たちを惹きつけてきた。そんな当時のスピリットを宿したスーパーオーシャンヘリテージが、よりシャープにそして洗練されて現代に甦った。
カラーは、ブラック、ブルー、グリーンの3色に厳選され、同系色のセラミックを象嵌したベゼルをセット。このベゼルにより、優れた耐傷性能が実現され、新品のような美しさを長く保つことができる。より薄型でケースに一体化したメッシュ のメタルブレスレットおよびメッシュ風ラバーストラップは、防水性の高いフィット感を実現。フォールディングクラスプを備え、シームレスな仕上がりとなっている。加えて、シンメトリーとバランスの取れたプロポーションもさらに強化。トーンオントーンのサブダイヤルと、6時の位置にさりげなく配された日付表示が調和を整え、時針には矢印、分針には槍型を採用。個性的なデザインとシャープなインデックスにより、一目で時間を読み取れる視認性を維持している。
今回のローンチキャンペーンでは、新しいスーパーオーシャンヘリテージの精神が色鮮やかに表現されている。舞台となるのは、ハワイの風景、音、そしてサーフカルチャー。モダンレトロが融合したスタイルで、アロハの国を表現する豊かな緑、鮮やかな色彩、そして陽光に満ちたエネルギーを映し出している。それを象徴しているのがケリー・スレーターとコラボした限定モデル。ダイヤルには、熱帯の木陰が織りなす光と影からインスピレーションを得たリーフ模様があしらわれており、ブルーのラバーメッシュストラップまたはステンレススチール製メッシュブレスレットのいずれかを選択可能。ハワイの花柄モチーフをあしらった特別仕様のボックスに収容され、ケリー本人からのメッセージカードも同封されている。
ケリー・スレーター:「ブライトリングとは、何年も前からの付き合いです。この時計には、僕の好きなものすべてー海、自然、そしてずっと共鳴してきた気取らないスタイルがつまっている」
ブライトリングのコレクションのなかで、最もエレガントなダイバーズウォッチである「スーパーオーシャンヘリテージ」。今回のアップデートは洗練さを追求し、細部にまで完璧に仕上げているが、その精神は当時から変わることがない。これは、海でのスタイルを体現する時計である。
about ブライトリング
1884年設立のスイスを代表する時計メーカー。近代のクロノグラフを発明し、ナビゲーションツールウォッチのパイオニア的存在。カジュアル且つサスティナブルな高級ブランドとして、世界290以上の店舗で展開。空、陸、海へのあこがれを追求し、ブランドの確立されたモダンレトロスタイルを貫いている。すべてのムーブメントがCOSC認定クロノメーターであることが品質を証明しており、マニュファクチュールキャリバーを製造する数少ないメーカーのひとつ。Instagram
TAG #PR#ケリー・スレーター#スーパーオーシャンヘリテージ#ブライトリング
ビラボンA/Div.と日本のトップ釣具メーカー、メガバスによるスペシャルボックスセットの新作が登場! 水陸両用の高機能Tシャツ “SURF FLEX TEE” にセットされているのは、圧倒的な攻撃領域を持つミッドダイバー“KAGELOU MD 125F”。UVプロテクションを備えた4WAYハット “UTILITY HAT”は、メガバスが誇るバスルアーの歴史的名作“POPX”との組み合わせ。YOSHI47のアートが施されたウエアとルアーは、このコラボレーションだけで手に入る特別限定仕様。毎年すぐにSOLD OUTされるアイテムなので、早めにチェックを!
※5月20日より全国のビラボンストア、ビラボン公式オンラインストア、メガバスオンラインショップにて販売開始!
グラフィック、カラー、シルエット、機能性とトータルバランスが光るTシャツ
ルアーのボディにはリサイクル樹脂を使用。ひと目でわかるYOSHI47 のアート!
ユーティリティハットのサイドにはキャッチーなフィッシュをプリント
ARTIST PROFILE
YOSHI47
1981 年、岐阜県生まれ。1997 年にブレイキンとグラフィティを始め、2001 年に渡米。カリフォルニアで本場のストリートアートに出会い、アート活動を開始する。その後サンフランシスコにてバイクメッセンジャーとなり、帰国後も東京でメッセンジャーと創作活動を続ける。現在は愛知県渥美半島に制作拠点を構え、サーフィン、スノーボード、フィッシングをライフワークとしながら絵を描く日々を過ごす。これまでに日本、アメリカ、中国、オーストラリア、カナダ、メキシコ、台湾、香港、フィリピンなどでグループ展や個展を開催。壁画制作を中心に据え、さまざまな企業とのコラボレーションも展開している。
TAG #BILLABONG#PR#YOSHI47 COLLECTION
ROXYが次世代のショートボード⼥⼦サーファーを対象とした「ROXY Coaching Selection / MAY 2025 IRAGO」を、伊良湖・ロングビーチポイントにて開催。
⼩学4年⽣から中学3年⽣の⼥⼦を対象とし、将来的にROXYサーフチームの⼀員として、世界の舞台で活躍できるショートボードアスリートの育成・発掘を⽬的としている。
当⽇は、ROXYショートボードチームのリーダーでもある⼤村奈央がコーチを務め、参加者⼀⼈ひとりのサーフスキルを丁寧にチェックしながら、実践形式のコーチングセッションを実施。地元のサーフショップ「MIC GROWING SURF」もサポートに⼊る。
ROXYサーフチームは、WSL QSアジアリージョンへの挑戦やCS、CTを視野に⼊れた活動を展開しており、⾃主性と仲間との協⼒を⼤切にするチームカルチャーが特徴。
「ROXYチームの⼀員として、世界を⽬指してみたい︕」というGirlsは、今すぐ応募を。
【開催概要】
・⽇時:2025年5⽉5⽇(⽉・祝)
・場所:伊良湖・ロングビーチポイント(愛知県)
・コーチ:⼤村奈央
・サポート:MIC GROWING SURF
・参加対象:⼩学4年⽣〜中学3年⽣の⼥⼦(ショートボード限定)
・募集⼈数:最⼤8名(2部制)
・参加費:11,000円(税込)
・時間:1部_08:30集合/09:00〜11:00(解散11:30)、2部_12:30集合/13:00〜15:00(解散15:30)
湘南・茅ヶ崎とハワイ・ホノルルを拠点に、個人住宅や店舗のデザイン・設計・施工を行うTonohome/トノホーム。20年以上の実績を持つ同社が展開するレーベルが「THE OLD HAWAII.」だ。“Old Hawaii”をコンセプトに掲げる建物は、美しい自然と旧き良きハワイアン・カルチャーからインスピレーションを受けたノスタルジックなデザイン。
平屋つくりを基本とし、正面の外壁はハワイの溶岩をイメージした石積みの壁材と、ホワイトのサイディングをコンビネーション。屋根はゆるい勾配で高さを抑え、落ち着きのある佇まいを演出している。
また、玄関ドアのビビットなアクセントカラーもポイント。イエロー、オレンジ、ターコイズブルーなど、好きなカラーを選択することができる。建物の裏手に回るとラナイが設けてられてあり、家に居ながらにして太陽の光や風、四季の移ろいを感じることができる。モザイクタイルや温かみのあるウッドなど、あなたのこだわりが我が家にアクセントを与えてくれる。
photography _ Touwaku / Archi-Lab
そして室内は無垢の床材と天井板、壁はホワイトを基調にしたペイントを施しナチュラルな仕上げに。温暖な気候風土とライフスタイルにマッチしたデザインは、時代を超え現在も愛され続けている。
ハワイにオフィスを構えるTonohomeだから叶う、リアルな“Old Hawaii"スタイル。新築だけでなく、リフォームやリノベーションも相談に乗ってくれるので、気になる人は公式サイトのCONTACTからアクセスしてみて!
家を建てた後に必ず出る“残材”。それをリユースして「さらに価値あるもの」にしたいという思いで誕生したサーフボードラック。家と同じ資材を使用しているため部屋に馴染み、愛着も湧くプロダクト。波をイメージして作られたデザインは美しい曲線を描き、使わないときはバラして保管することができるできる。
・仕様:ショートボード用 ※約6フィートくらいまで
・サイズ:H1620 × W700
・設置本数:3本 ※フィンを外すと6本まで可能
・価格:¥15.000
Tonohome
ADRESS _ 神奈川県茅ヶ崎市柳島2-2-69
TEL _ 0467-40-3877
公式サイト/Instagram
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Profile
田岡 なつみ
千葉県出身。1994年生まれ。2011年にプロデビュー後、国内外のツアーで活躍。2021年国内ツアーでグランドスラム達成。直近ではSiheung Korea Open LQSで優勝するなど、日本が世界に誇るトッププロロングボーダー選手として日々邁進中。
両親もサーファーで、小さい頃から千葉・太東の海が遊び場だと話してくれたのは、プロサーファーの田岡なつみさん。
毎週日曜日は、両親と弟と家族でサーフィンをするのが楽しみだったという彼女。サーフボードはいつも弟とシェアしていたが、10歳で初めて父にマイボードをプレゼントしてもらい、そこからますますサーフィンと関わる時間が増えた。
そんな、幼少期から海を愛し、今でも海と過ごす時間はかけがえのないものだという彼女ならではの、「海とワインが繋げてくれた絆」について語ってくれた。
「私にとっての海は、生活の一部で、なくてはならないもの。 サーフィンを始めて20年近くになりますが、ずっと海が大好きで、朝起きてまず波チェックをするのが日課。まず海で波を見ることで、一日が始まったと体も感じ、その日がスムーズに動き出すような気がしています。
それを改めて実感したのは、怪我をしたとき。先日、サーフィン中に足を捻ってしまい、海に入れなくなりました。怪我が治るまで海から遠ざかろうとしても、気づいたら海辺を散歩してしまったり、ついついビーチクリーンをしたりと、自然と心と体が海を求めているのを感じたんです。
海のそばにいる方が落ち着くので、無理に離れるのはやめて、波音を聞いたり、白波を見たりしてメディケーションを楽しむことにしました。それくらい、切っても切り離せない関係ですね」
「悩みがあっても一旦、海に行こう!とリセットしています。海に入ると、悩みが波にスーッと流されていくような感覚もあって、海を上がる頃には不思議とポジティブな気持ちが取り戻せているんですよね」
「メキシコへサーフツアーに行った際、仲間がメキシコのワイナリーがすごく素敵だと教えてくれて、ワイナリー巡りをしました。
メキシコは治安が悪いイメージがあったのですが、街並みがすごく美しく、料理もワインも美味しくて感動したのを覚えています。そして、メキシコにワインのイメージがなかったのですが、一口飲んでみると深みのある豊かな味わいで、それは気候や土壌がLAに似ているからだと教えてもらいました。
また、製造工程を知るのも好きなので、“みんなのワイン”を作っている、LA・ベンチュラでぶどう農家を営むサーファーのご家族のところに滞在したこともあります。そこで収穫や仕込みなどを体験したのも素敵な思い出の一つです。
出来上がるまでの過程や苦労を知ると、ワインをより美味しく感じられるし、より詳しく知りたいと感じるようになりましたね。時間に余裕ができるようになったら、ワインの勉強もしてみたいなと思っています」
日本有数の美海としても有名なヒリゾ浜の海底へ沈め、熟成した赤ワインSUBRINA。与えてくれるのは、美味しい味わいだけでなく海という大自然が育んだストーリー。
箱を開けると、ほのかに漂う磯の香り。海底で眠っていたボトルならではの、石灰藻やフジツボのヴィンテージ感。まるで海辺で過ごしているかのような時間を演出してくれる特別な一本。
「先日、太東の海が一望できるビーチレストラン&カフェバーに、SUBRINAを持ち込んで友人たちと忘年会をしたのですが、海を見ながら、深海に眠っていたワインを飲むひとときは、いつもよりゆったりとした豊かな時間を過ごせた感覚になりました。
ボトルを開けた時の香りもとっても良くて! グラスに注ぐとさらに香りが華やかさを増すので、飲む前からすでに好みの赤ワインだなぁ〜と確信してました。
味わいも、軽すぎず、しっかり濃いめのフルーティーさがあるので、私が求めていたタイプ。家族も好きだと思うので、また一緒に飲みたいです」
Special Tanks _ SUBRINA composition _ Ayaka Takaura
TAG #FOOD#Our Beach Life#PR#ライフスタイル#田岡なつみ
7月3日“ナミ”の日、世界No.1バーボン・ウィスキーブランド「I.W.HARPER」主催によるサーフィンとゴルフのイベント「SURF &TURF」が開催された。今年で4回目となる当イベントは、1回目・2回目は湘南・茅ヶ崎で行われ、前回から場所を静岡県牧之原市に移して開催。波の有無やコンディションに左右されない、ウェイブプールをサーフィンの会場として選んだのが移設の理由だ。SURF & TURFの発祥はアメリカ西海岸とされ、一日でサーフィンとゴルフの両方を楽しむ、もしくは波が良くないから今日はゴルフをする、というのが語源。後者だとSURF or TURFが正解のような気もするが、そんな細かいことは気にしない。世界にはケリー(スレーター)をはじめ、ゴルフの腕前がプロ並みに上手いトップサーファーも多く、そこにはサーフィンとゴルフに共通するポイントがあるから。どちらもマインドが大切であり、身体の使い方が似ていて、ターン(サーフィン)とスイング(スイング)に通じるポイントがある。興味がある人は、ぜひ調べてみてほしい。
さて、「I.W.HARPER presents SURF &TURF」だが、回を重ねるごとにスケールアップし、今回はなんと男女46名がエントリー。プロサーファーからプロゴルファー、モデル、タレント、インフルエンサー、そして一般の方まで、年齢や肩書にとらわれない、幅広い層が参加した。イベントのコンセプトやレギュレーションは1回目から変わらず、参加者はゴルフとサーフィンの両方をプレイし、その合計得点で勝敗を競う。そうなるとコンテストと呼びたくなるが、実際はとてもフレンドリーな“イベント”。また、プロサーファーもしくはプロゴルファーが有利と思われるが、そこがこの大会のユニークなところ。独自の採点基準を設けることで、誰もが優勝を狙うことができる。ゴルフはネオストジョン方式という、自己申告したスコアと実際のスコアの打数の差でポイントを算出するルールを採用。数字の差が小さければ小さいほど、ポイントが高いというワケだ。一方サーフィンは、自分の目標を発表し、その目標にいかに近いライディングができたかどうかが採点基準になる。さらに、スタイリッシュポイント、エンジョイポイント、サービスポイントなどもレギュレーションに設けられており、どのポイントを狙うかが勝敗の鍵となる。
イベントはTURF(ゴルフ)からスタートということで、早朝から会場の相良カントリー倶楽部に参加者が集まり、インとアウトに分かれて9ホールを競い合った。47年の歴史を誇る相良カントリー倶楽部。総距離は短いが、打ち上げ・打ち下ろしコースが多い、トリッキーなゴルフ場。当日は快晴・無風のベストコンディションだったが、秋から冬にかけては遠州の強い空っ風が吹き、訪れる多くのゴルファーを悩ませる。なかでも6番ホールは30ヤードの打ち下ろしで、今回の参加者も最も手こずるコースとなった。
3時間のラウンドを終わらせると休む間もなく静波サーフスタジアムに移動し、軽くランチを済ませてすぐにサーフィンのコンテストが開催された。初級、中級、エキスパートにクラスに分けし、まずはプロサーファーによるエクスプレッション・センションからスタート。増山翔太、森大騎のふたりのロガー、金尾玲生、大橋海人、加藤嵐、宮坂麻衣子、萩原健太のショートボーダーがエントリー。さらにジャッジとして参加したショーロクさんと細川哲夫プロもセッションに加わり、歓声が上がるほど盛り上がった。
プロによるデモンストレーションの興奮冷めやらぬ中、初級クラスがスタート。全くの初心者も何名かいたが、スタッフが後ろからプッシュしてくれたおかげで、なんとか全員がテイクオフ。「サーフィンは6年ぶりです!」というタレントのすみれも見事に波を掴み、高得点をマークしていた。最も人数が多かった中級クラスには17人がエントリー。モデルのマーシーや諸橋幸太、プロゴルファーの土屋健など、イベント常連組の活躍が印象的だった。
「最後、ハイボールでやりましょうよ!」すべてのプログラムの終了間近、金尾玲生が声をかけてきた。ハイボールとは、エアセクションを作りだす波のこと。2週間前、ここサーフスタジアムではこのハイボールの波でエアリアルのサーフィン大会「Stab High」が行われており、満場一致で実施が決定。ということで、急遽エア・セッションが開催となった。レフトの波で実施したことで、フロントサイドとなった大橋海人と宮坂麻衣子が爆発! Stab Highにも出場していた大橋がフルローテーションを見せると、宮坂もフィンを抜いてのレイバック。言い出した金尾も難しいバックサイドエアをメイクし、これがイベントのハイライトとなった。
絵に描いたような美しいサンセットの中、ハーパーソーダを片手にBBQパーティが行われ、最後のコンテンツである表彰式へ。最下位、ブービー賞が発表され、いよいよ上位3名の結果発表に。3位に選ばれたのは柴橋浩太。IT企業に勤めるサラリーマンで、友人である大橋海人のYouTubeチャンネルに度々登場し“一般ピープル”と揶揄されている人物。ゴルフのスコアは申告と実際のスコアの差がゼロ、サーフィンも目標として掲げていた「キレイなターンをする!」を忠実にこなし、入賞を果たした。2位は、ゴルフのスコア差は3ポイントだったが、サーフィンの得点が圧倒的に高かった宮坂麻衣子。一昨年と昨年は3位で、今年は2位を獲得。来年は優勝を目指すと決意を新たにしていた。そして今年、見事に優勝したのは金尾玲生だった。ゴルフのスコアは、45の申告に対して46の1ポイント差。サーフィンでは「とにかく楽しませます!」の目標通り、全ての波で素晴らしいパフォーマンスを披露し、2年ぶりの優勝を果たした。
昨年に引き続き今年もプールでの開催となったが、ゴルフもサーフィンも自然と対峙するスポーツ。予期せぬことは起こるし、思い通りにならないこともたくさんある。だからこそ奥深く、のめり込んでいく。I.W. HARPERは“自己満足に生きる”人たちをずっとサポートしてきたが、ゴルファーとサーファーはまさにそれを体現する人たちである。自然の中で自分と向き合い、仲間と喜びを分かち合った1日。節目(5回目)となる次回は、どんなドラマが待っているのだろうか。早くも来年の開催に期待したい。
photography _ Dan Imai
© SALT… Magazine All Rights Reserved.
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