


昨年も大好評だった、Made in OKINAWAのORION BEERとBILLABONGのコラボレーション・コレクションが登場。海を愛する2 つのブランドが手を組み、リゾート感あふれるスペシャルなアイテムがリリースされた。今年は女性向けアイテムやアウトドアでも活躍必至の水陸両用ユーティリティウエアが加わり、より幅広いスタイルを提案。アイテム数も全16型と昨年を大幅に上回るラインナップ。
7月8 日(火)よりオリオンビール公式通販サイトをはじめ、オリオンオフィシャルストア那覇、オリオンオフィシャルストアモトブ、BILLABONG 公式通販サイト、BILLABONG STORE沖縄ライカム、BOARDRIDERS川崎店、BOARDRIDERS大阪店にて販売開始。

1_ORION SHIRTS
サラりとした着心地のコットンレーヨン素材のシャツ。ORION BEERの缶を散りばめた総柄がリゾート感たっぷり ¥9.900
2_ORION LOGO TEE
バックスタイルはBILLABONGのアーチロゴとORION BEERのフォント、フロントには缶をあしらったデザイン ¥4.950
3_ORION LOGO TANK
ゆったりとしたシルエットがラフに着こなせるタンクトップ。バックには両ブランドのロゴをサークルでデザイン ¥4.620
4_RECYCLE ME TEE
ウィメンズアイテムも加わり、幅広いラインナップに。ゆったりとした身幅で丈の短いクロップドT シャツ ¥4.950
5_ORION LAYBACKS
ウエストのドローコードとポケットが快適は穿き心地。水陸両方使えるLAYBACK FITのボードショーツ ¥10.450
6_CRAFT SURF FLEX TANK
伸縮性、キックバック性、吸水速乾性、UVプロテクションを備え、自然な毛羽立ちと肌触り滑らかな風合いが特長 ¥7.700
7_RECYCLE ME TEE
ゆったりシルエットのオーバーフィットボディを採用。“RECYCLE ME”のメッセージ入りTシャツ ¥5.280
8_DIAMOND WAVE TEE
よ〜く見ると、ダイヤモンドロゴにORION BEERの缶がプリント。フロントはアーチロゴ×缶のデザイン¥5.280
オリオンビール公式通販、BILLABONG公式通販でボードショーツを購⼊すると、下の写真のクージー2個セットがもらえる。先着200名なので、早めにゲットを!

【販売場所】
・オリオンビール 公式通販サイト
・オリオンオフィシャルストア那覇
・オリオンオフィシャルストアモトブ
・BILLABONG 公式通販サイト
・BILLABONG STORE 沖縄ライカム
・BOARDRIDERS 川崎店
・BOARDRIDERS 大阪店
TAG #BILLABONG#ORION BEER#PR

オーストラリア・バイロンベイを拠点に活動するプロロングボーダー、ロー・マイヤーが来日し、自身のシグネチャーフィルム『PEOPLE OF SURFING - Episode 2 - BRAZIL』の上映会を開催する。本作は“People of Surfing”シリーズの第2作にあたる作品で、前作のニュージーランド編は、昨年の10月にオンラインで公開されている。ブラジル編は来年の5月に公開予定で、その後の予定はシークレットとなっている。


本作はブラジルのリオからリオ・グランデ・ド・ノルチ州にかけて撮影。サーフスポットを紹介することが目的ではなく、サーフィンコミュニティやその土地の文化を伝えることを意図しているため、具体的なスポット名は明かされていない。
「旅の中で出会った人々の温かさと寛大さに、本当に感動しました。彼らが私たちを快く迎え入れてくれたことは、一生忘れられない思い出です」とロー。
これまで、オーストラリアをはじめ、フランス、スペイン、ドイツ、アメリカ、インドネシアなど世界30箇所以上で上映され、最高の評価を受けてきた作品。10月6日の東京・原宿以外に、4日(千葉・一宮)、10日(湘南・藤沢)でも開催される。
「この作品に日本語字幕をつけることができてとても幸せです。登場する人々の物語に触れ、気に入ってもらえると嬉しいです。上映イベントで皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」
会場によって入場料など異なるので、詳細は各店へお問い合わせください。
東京:HATTO COFFEE
千葉:SURF SIDE LIVING GENERAL STORE
湘南:Dead Kooks Shonan





LAURE MAYER/ロー・マイヤー
サーファー、起業家、プロダクトデザイナー
フランス南部サン・ジャン・ド・リュ生まれ。2011年、オーストラリア・バイロンベイへ移住し、スタイル、サステナビリティ、パーフォーマンスを兼ね備えたサーフスーツブランド「LORE OF THE SEA」をローンチ。メキシコやニュージーランドなどで開催されるインビテーションオンリーのコンテストにも出場し、世界を旅しながら多くのサーフコミュニティとコネクションを築いている。

【Event Information】
日時:10月6日(月)
場所:HATTO COFFE
住所:東京都渋谷区神宮前2丁目18−19 SHOP2
電話:03-6910-5757
アクセス:JR山手線「原宿」駅 徒歩10分
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅 徒歩8分
公式サイト / Instagram
<Time Scheule>
18:00:開場
18:30: フィルム上映(約30分)
19:00 :トークショー、Q&A
19:30 :フリータイム
20:30 :終了
※入場無料


HATTO COFFE_東京都渋谷区神宮前2丁目18−19 SHOP2
TAG #HATTO COFFEE#PEOPLE OF SURFING#イベント#サーフフィルム#ロー・マイヤー

1999年8月30日、48歳という若さでこの世を去った大野薫さん。サーフィン黎明期からプロとして活躍し、東京・目白、湘南・鵠沼に伝説のサーフショップ「Pineapple Betty’s」をオープン。カリフォルニアのカルチャーをいち早く日本に紹介し、国内のサーフィン文化や西海岸的ライフスタイルの礎を築いた。薫さんに影響を受けたサーファーは数知れず、その多くが“カオル・チルドレン”と呼ばれ、現在もシーンの第一線で活躍している。没後26年を迎えた今、サーフィン(そしてスケートボード)はオリンピック競技となり、不良の遊びとされていた時代から高尚なスポーツへと昇華。ラインナップは人で溢れ、ボードは多様化し、スタイルも広がる一方で、「本質が失われ、没個性になった」とも言われている……。
「もし薫さんが生きていたら、今のサーフシーンをどう見ただろうか? 若い世代にどんなメッセージを伝えていただろうか?」そんな思いを胸に、3人のクリエイターが盟友・写真家の芝田満之さんのもとに集い、書籍を制作することを決意しました。タイトルは『Badfish -Kaoru Ohno-』。11月中旬に発売致します。
書籍制作の支援につながる、Pineapple Betty’sの限定アイテムのオンライン販売もスタートしています。全アイテム+書籍に名前を記載するスペシャルセットもご用意。こちらの申込み締切は9月30日まで! 皆さまのご支援を心よりお待ちしております。
※お申し込みはこちらから→https://ohnokaoru-badfish.stores.jp/





【CONTENTS】
・フォトセッション(横⼭泰介、芝⽥満之、樋貝吉郎)
・⽩瀬泉 著「⼤野薫との時代」
・トリビュートアート(豊⽥弘治、新倉孝雄、ESOW、baanai、勝⼜正彦、DISKAH)
・インタビュー(横⼭泰介、川南活)
・山森恵子 著「夢枕の天使にハーパーを」Surflegend’s Storiesより抜粋
・エピソード集(TED阿出川、河村正美、池⽥潤、佐藤秀明、植田義則、アキ秋⼭、⽯原繁、スケシン、三野達也、江川“YOPPY”芳文、二瓶長克、Jim. Banks、真⽊蔵⼈など多数)
【仕様】
版 型:B6 サイズ
⾴ 数:全 132 ページ(予定)
発売⽇:2025 年 11 ⽉中旬
予 価:3,500 円(税別)
発売元:サイドシックス
【スタッフ】
編 集:林芳史(SALT...編集⻑)
編 集:⽊頃裕介(フォトグラファー)
編 集:鎌⽥啓佑(Books & Gallery 海と本オーナー)
中面デザイン:⽩⾕敏夫
装 幀:稲野清
監 修:横⼭泰介
監 修:芝⽥満之

カリフォルニア発のライフスタイルブランド「RVCA」が、9月19日(金)、20日(土)の2日間にわたり、RVCA SHIBUYA STOREを拠点にイベントを開催する。
テーマは“Encounter the culture”。スケート、アート、フードを融合させたジャンルレスなセッションが繰り広げられる。
今回のイベントには、RVCAグローバルライダーのKevin “Spanky” Long、Shota Kuboが来日。日本からは高橋賢人、瀬尻稜、タイダイ染めアーティストのD.Y.E YUKIらが参加し、それぞれの表現を掛け合わせた独創的でユニークなコンテンツが展開される。




RVCA SHIBUYA STORE横では、一般参加型のフリースケートセッションやグループアートショー、タイダイ染めワークショップ、フードベンダーなどが展開され、来場者が体験できる参加型コンテンツが充実。
さらに、イベント記念アイテムとして、今年3月に同店舗でアートショーを行ったオーストラリア・メルボルン在住のスケーター兼グラフィックアーティストRiwazによるTシャツやトートバッグの販売も予定されている。

D.Y.E YUKI

RVCA SKATE TOKYO ST 6.600円

RVCA SKATE TOKYOTOTE 3.300円
RVCA SHIBUYA STOREの近隣にある「Pizzanista! TOKYO」では、イベントに合わせた特別メニューや店内装飾を実施。カルチャーとコミュニティを重視する両者のフィロソフィーが交差し、会場外でも楽しめる仕掛けとなっている。
スケート、アート、フードが融合する2日間。渋谷でカルチャーの熱気を体感し、新たなインスピレーションを見つけてほしい。

【コンテンツ】
・SKATE SESSION(9月19日のみ):Kevin “Spanky” Long / Shota Kubo / 高橋賢人 / 瀬尻稜
・ART EXHIBITION:Kevin“Spanky”Long / 瀬尻稜 / D.Y.E YUKI
・TIE DYE WORKSHOP:D.Y.E YUKI
・FOOD VENDOR(9月19日のみ):Shota Kubo
【イベント概要】
日程:2025年9月19日(金)16:00~20:00 、20日(土)11:00~20:00
会場: RVCA SHIBUYA STORE / Pizzanista! TOKYO
参加ゲスト:Kevin “Spanky” Long、Shota Kubo、高橋賢人、瀬尻稜、D.Y.E YUKI
※イベントの詳細は、RVCA JAPAN 公式SNSに随時更新
※入場はすべて無料
※参加アーティストやプログラム内容は、予告なく変更となる場合があります
TAG #D.Y.E YUKI#Kevin “Spanky” Long#RVCA#RVCA SKATE#Shota Kubo#イベント#スケート#瀬尻稜#高橋賢人

2029年、滋賀県に世界最大級のウェイブプール「WAVE PARK BIWAKO」がオープンするニュースをレポートしたが(記事はこちらから)、このプロジェクトの共創者を募るためのクラウドファンディング「WAVE CREATORS.」が、本日より開始される。

「私たちが進めるのは、単なるレジャー施設づくりではなく、街づくりプロジェクトです。 ウェイブプールによって作り出される「波」をきっかけに、人・地域・文化が交わり、経済やコミュニティが循環する拠点を琵琶湖畔につくります(株式会社JPF :倉田氏)」

なぜ、内陸の琵琶湖に「波」を起こすのか?
日本のサーフィン文化には、長年の課題がある。海までの距離、天候や季節に左右される波、初心者に優しくない環境……。特に関西エリアはサーフィン人口が多く、サーフィン愛が高いにも関わらずポイントの数は限られ、アクセスしづらい現状がある。琵琶湖が選ばれた最大の理由はここで、ウェイブプールがあれば、サーフィンのレベルを問わず、誰もが “自分の波” を確実に掴める環境が生まれる。

世界屈指のウェイブプール技術「Wavegarden Cove」を導入
スペインのWavegarden社が開発し、世界各地のプロサーファーからも信頼されている人工波システム「Wavegarden Cove」を導入。
◆1回のセッションには人数制限があり、満足できる波を楽しめる
◆1時間で約15本、波に乗れる設計
◆膝モモサイズのクルージングから、頭サイズのバレル波まで、気分やレベルに合わせて“今乗りたい波”を選べる
◆朝も昼も夜も、ナイター設備完備で時間に縛られずライディング可能
◆365日、年間を通していつでも利用できるオールシーズン設計
集まった支援金は、「WAVE CREATORS.」への返礼、採用原資、コミュニティ運営費用、AIカメラやフォーム解析ツールなど、サーフィン体験を豊かにする開発費用に活用予定。こうすることで、支援者に対して「形を変えた還元」ができる仕組みを目指している。プランは以下の3つ。
【返礼品一覧】
WAVE CREATORS.(LIGHT)6.000円
●デジタル証明書(シリアルナンバー入り/英語表記付き)
●限定ステッカー(小サイズ/クラファン限定デザイン)
WAVE CREATORS.(STANDARD )10.000円
●デジタル証明書(シリアルナンバー入り/英語表記付き)
●限定ステッカー(大サイズ/クラファン限定デザイン)
●限定Tシャツ(WAVE CREATORS. のロゴ入り)
●メルマガ(プロジェクト進捗レポート/月1回配信予定)
WAVE CREATORS.(PREMIUM )30.000円
●デジタル証明書(シリアルナンバー入り/英語表記付き)
●限定ステッカー(小サイズ&大サイズ/クラファン限定デザイン)
●限定Tシャツ(WAVE CREATORS. ロゴ入り)
●Facebookクローズドコミュニティ参加権
●オープニング記念碑への名入れ(希望者のみ)
●オープニングイベントへの特別招待
【実現までのロードマップ】
■2025年7月:草津市と土地売買予約契約&まちづくり協定を締結
■2025年〜2027年:詳細設計・行政手続き・地域連携の強化
■2027年:造成工事開始
■2027〜2028年:本体建設・設備工事・運営準備
■2029年:グランドオープン予定
このクラウドファンディングは、資金を集めるだけでなく、WAVE CREATORS.=共創者を募集する場でもある。あなたの参加が、この挑戦の推進力につながっていく。
TAG #JPF#JPFサーフ#WAVE PARK BIWAKO#ウェイブプール#クラウドファンディング

“海”をテーマに、国内アーティストの作品をコンパイルしたSea of Loveシリーズの第3弾「SAT... meets ISLAND CAFE -Sea of Love 3-」のアルバム配信がスタート。海がテーマの様々なスタイルのニュートラック14曲で、ビーチタイム・フレイヴァーを感じてください。
DJ HASEBEとMONKEY MAJIKのコラボレーションが“海”をテーマに実現!「海」、「サーフ」を共通項にそれぞれのシーンの一線で活躍してきた2組のアーティストによる、夢のコラボレーションです。シンガーソングライターのLeolaと、ケツメイシ、TEE、あいみょんなど様々なJ-POPアーティストのプロデュースを手掛けるGIRA MUNDOの初となるコラボ楽曲を収録! ビーチ、波音、夕暮が目に浮かぶリリックと、メロウな旋律の'90s × シティポップなサウンド! ラッパーmacomaretsとビートメーカーTOSHIKI HAYASHI (%C)による海辺で聴きたいチルな青春サマーチューン、Natsu Summerの夏のビーチにぴったりな心地よいラヴァーズレゲエは、クニモンド瀧口(RYUSENKEI)がプロデュース、バレアリックを軸に海辺の情景を想起させる心地よいダンスミュージックを奏でる逗子出身の4人組Half Mile Beach Clubによるオーガニック&チルなインスト・ナンバー、新進気鋭のニューソウルバンド、t.r.a.n.e(トレーン)のソウル感たっぷりのサマーチューン、湘南で活動するLEOの初となるレコーディング作品はビーチ感溢れるアコースティックトラックなど、初参加組の新録音は充実の内容。
Liquid Stella 、HANAH SPRING、DJ Mitsu the Beats、Shimon Hoshinoは前作に続いての参加。オリジナルのサマーチューンをSea of Loveのために書き下ろしてくれました! Tokimeki Records feat. ひかり、Lisa Halim、小沼ようすけらSea of Loveに欠かせないアーティストは、新たなカバートラックで参加です。
ジャンル、スタイルを問わない総勢14組のアーティストが「海」をキーワードに集結、この夏のマスト・アルバムの完成です!
【収録曲】
01. DJ HASEBE / Pink Skies feat. MONKEY MAJIK
02. Tokimeki Records feat. ひかり / 堤防
03. TOSHIKI HAYASHI(%C) / Naminokoefeat. maco marets
04. Liquid Stella / twilight
05. Leola & GIRA MUNDO / Under The Sunset
06. t.r.a.n.e/ Sunshine New Wave
07. Natsu Summer / Beach Girl
08. HANAH SPRING / Lovin’ Me
09. LEO / Close Your Eyes Feel
10. Lisa Halim / 満ちてゆく
11. Shimon Hoshino / Tide & Time
12. Half Mile Beach Club / Translusent
13. DJ Mitsu the Beats / a day on Moorea
14. 小沼ようすけ / Don’t Dream It’s Over


タイトル:SALT… meets ISLAND CAFE –Sea of Love 3-
価 格:税込¥2,750
TAG #NEWS#SALT… meets ISLAND CAFE#SALT...ONLINE STORE#Sea of Love#Sea of Love 2#Sea of Love 3#サーフミュージック#配信アルバム

湘南の地域創生を目指し、昨年スタートした江ノ島電鉄(以下、江ノ電)とBILLABONGのコラボレーションプロジェクト。大好評だったこのプロジェクトが、新たな企画も加わり今年も実施される!
今回は、昨年多くの反響を呼んだ江ノ電乗務員が着用するコラボ制服と、駅員や売店スタッフが着用するBILLABONG歴代ロゴがコラージュされた総柄デザインシャツのレプリカをはじめ、Tシャツ、キャップ、トートバッグなど、多彩なアイテムがリリース。



さらに、鎌倉、鵠沼、江ノ島の各駅でスタンプを集めると、数量限定の江ノ電 × BILLABONGドリンクホルダーや缶バッチ、8HOTEL SHONAN FUJISAWAの宿泊券が当たるスタンプラリーも開催(賞品はなくなり次第終了)。鎌倉高校前駅では駅名看板やベンチ、柱、横断幕がBILLABONG総柄デザインに装飾されるなど、湘南全域に渡ってプロモーションが実施される。


<内容/日時>
■コラボアイテム発売開始&ローンチイベント開催:8月29日(金)
■スタンプラリー(鎌倉駅、鵠沼駅、江ノ島駅):8月30日(土)~10月31日(金)
■鎌倉高校前駅コラボ装飾:8月29日(金)~10月31日(金)
■乗務員、駅員によるコラボ制服の着用:現在着用中~10月31日(金)頃まで

そしてこのローンチを記念し、SALT...プロデュースによるイベント「NEVER STOP SUMMER LINE」が、8月29日(金)BILLABONG STORE湘南で開催! 当日はDJ HASEBEをゲストとしてお呼びし、店内でDJパフォーマンスを実施します。また、HASEBE氏のYouTubeチャンネル「WELCOME TO MY ROOM」にてライブ配信も行い、配信後はアーカイブとして保存。サーフサイドに響くビートで、夏のフィナーレを楽しんで!

© SALT… Magazine All Rights Reserved.
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