#CARIUMA

  • 阪急うめだ本店で、SALT…が2週に渡ってPOP UPイベントを開催! 第2弾のテーマは“Skate”と“Surf Style”
  • 2024.08.02

阪急うめだ本店8F「GREEN AGE」フロアのコトコトステージ81にて、SALT...がセレクトしたブランドによるPOP UPイベントが開催。現在開催中の“Surf & Beach Resort”に続く第2弾のテーマは、“Skate”と“Surf Style”。

1991年、サーフ、スケート、スノーボード、アート、音楽、ストリートカルチャーをコンセプトにカリフォルニアで誕生したVOLCOM/ボルコム。今回のPOP UPでは直営店でのみ展開予定だった“ハワイコレクション”が登場。ノースショア・パイプラインの目の前に2軒のサーフハウスを有するほど、ハワイはボルコムを語る上で欠かせない存在。どんなアイテムがラインナップするか乞うご期待!

2018年にブラジルで誕生したサステイナブルスニーカーCARIUMA/カリウマ。スケートやサーフィンのカルチャーにインスパイアされたシューズは、耐久性、快適性、最高のグリップ力を追求している。ケルビン・ホフラーやグスタボ・リベイロなどプロスケーターのシグネチャーモデルは理想のトリックを実現させ、さらに稲葉玲王やフィリッペ・トリードなどトップサーファーもサポートしている。イベントでは、ブランドを代表するスケートシューズCATIBA PROやストリートとビーチカルチャーをMIXしたOCA Lowも販売。

期間は8月7日(水)~8月13日(火)まで。この貴重な機会を見逃すな!!

【出店ブランド】
VOLCOM、CARIUMA

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  • パリ五輪代表の稲葉玲王が、サステイナブルシューズ「CARIUMA/カリウマ」とスポンサー契約を締結!
  • 2024.06.27

2018年にブラジルで誕生したサステナイブルシューズブランド「CARIUMA/カリウマ」。素材から製造過程、労働環境に至るまで、サプライチェーン上のサステイナビリティの実践に取り組み、社会と環境に対する責任を果たす企業としてアメリカの「B Corp認証」、イギリスの「Positive Luxury認証」を受けている。ブランドについては以前こちらのページでも紹介しているので参照を。そんなカリウマが、パリ五輪代表の稲葉玲王とスポンサー契約を締結した。

稲葉プロのお気に入りが、LWG認定ゴールド評価のタンナーによるプレミアムスウェードとオーガニックコットンキャンバスを使用したCATIBA PRO(カティバプロ)。インソールには独自のメモリーフォームを採用し、足の形状を再現。これによりアーチサポートと究極の履き心地を提供してくれる

カリウマがサポートする選手にはジェリー・ロペスを筆頭に、ジェイミー・オブライアン、カイ・レニー、イタロ・フェレイラ、ケリア・モニーツなど、世界トッププロからレジェンド、ビッグウェーバー、スタイルマスターまで錚々たるメンバーが名を連ねている。日本人初となるスポンサー契約に、稲葉も喜びを隠せない様子だ。
「4年前くらいからですかね、海外のトッププロが履いていたり、子供の頃から仲のいいセス(モニーツ)やケリアがスポンサードされているのを見て、ブランドのことは知っていました。タフでスタイリッシュなデザインだけでなく、地球に優しいモノ作りをしている姿勢に共感していました。今回カリウマのファミリーになれたことはとても光栄で、これから日本のサーファーをはじめ、多くの人にブランドを発信していきたいと思っています」
カリウマを展開する丸紅コンシューマーブランズも「この契約を通じて、稲葉玲王への活動支援と美しい海の保全に貢献できるよう、積極的にサポートを進めていきます」とコメントを発表している。
海の側で生まれ育ち、海洋問題や保護活動にも積極的な稲葉。カリウマのメンバーとして、今後どんな姿を見せてくれるのか? まずは目の前に控えたオリンピックでの活躍に期待したい。

「世界トップアスリートやレジェンドサーファー、友人であるセス・モニーツがいるCARIUMAの一員になれて光栄です。サーフィンを通じて地球環境に配慮した活動やメッセージを世界中に発信していきたいと思います」。着用モデルHoefler T20 Pro(ホフラーティートゥエンティープロ)

◆Profile
稲葉玲王
1997年3月24日生まれ、千葉県一宮町出身。プロサーファーである父親の影響で5歳からサーフィンを始め、当時13歳の最年少でプロデビューを果たす。 ダイナミック且つパワフルなサーフィンで国内外の大会で好成績を残し、2024年パリオリンピック代表に選出。


◆問い合わせ先:丸紅コンシューマーブランズ
TEL:03-6838‐9680
公式サイトInstagram

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  • ケリア・モニーツからジェリー・ロペスまでサポートする注目のシューズ「CARIUMA/カリウマ」が日本に上陸!
  • 2024.06.03

サーフィン、スケートボードをバックボーンに、2018年にブラジルで誕生したCARIUMA/カリウマ。高い耐久性と抜群の快適性を誇り、究極のグリップ力を発揮するシューズブランド。機能性の高さから多くのアスリートにも支持され、東京オリンピック金メダリストの「イタロ・フェレイラ」、ビッグウェイバーの「カイ・レニー」、憧れの女性ロングボーダー「ケリア・モニーツ」、レジェンド「ジェリー・ロペス」などがラインナップ。スケートチームも超豪華で、マイク・ヴァレリーを筆頭にルアン・オリベイラ、ガスタボ・リベイロなどが名を連ねている。

ブラジル先住民の‟多様性“と‟融合”を組み合わせた意味を持つカリウマ。ロゴも同様に先住民の家紋からインスピレーションを受けている。

また、カリウマを語る上で忘れてはならないのが、徹底した環境への配慮。素材から製造過程、労働環境に至るまでのサプライチェーン上のサステイナビリティの実践に取り組んでおり、アメリカでは「B Corp認証」、イギリスでは「Positive Luxury認証」を取得。どちらも厳しい基準を満たした企業にのみ授与される承認であり、ここからも社会と環境に対しての真摯な姿勢が伺える。

ブランドを代表するのが、'90年代を彷彿とさせるシルエットとプロスケートボーディングスニーカーを融合させたUba/ウバ。衝撃を吸収するミッドソールとクッションにより、比類なき快適さを実現している。

上の写真はLWG(レザー・ワーキング・グループ)のゴールドランクを得たサプライヤーから調達されるプレミアムレザーとスウェード、サトウキビ、天然ゴムを使用。どんなスタイリングにもマッチするプレミアムな一足だ。


地球を育むことをミッションとする「CARIUMA」は、絶滅の危機に瀕しているブラジルの熱帯雨林で独自の森林再生プログラムを開始。スニーカーが1足販売されるごとに2本の木を植樹するという取り組みで、これまでに250万本の木を植え、自然の回復と保全に貢献している。
機能美に溢れ、環境に配慮し、スペシャルなライダーを抱えるカリウマ。シンプル且つクラシックなデザインはトレンドに左右されることなく、時代を超えて長く履き続けることができる。古き良き美しさを繋いでいく、ここに本当のサステイナビリティがある。

◆問い合わせ先:丸紅コンシューマーブランズ
TEL:03-6838‐9680
公式サイトInstagram

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