日本のサーフカルチャーを長年にわたり記録してきた写真家・横山泰介によるフォトエキシビション「Dedication to Jacques Mayor」が、京都「Pilgrim Surf+Supply Kyoto」にて開催される。
本展でフィーチャーされるのは、映画『グラン・ブルー』(原題:The Big Blue)のモデルとして世界的に知られる伝説的ダイバー、Jacques Mayol。彼は単なるフリーダイバーにとどまらず、海を通じて人間の本能や精神の深層を探求し続けた“哲学者的ウォーターマン”としても知られている。
横山はこれまでの活動の中で、自然と人間の関係性を一貫して見つめてきた。本展では、その視点を通してJacques Mayolの思想に改めて光を当て、海と向き合うことで見えてくる人間の本質を、写真というメディアで静かに描き出す。
なお、4月18日(土)18:00~20:00には、横山泰介氏も在店しオープニングレセプションパーティを開催。作品とともに、その背景にあるストーリーや思想に触れられる機会として、ぜひ足を運んでほしい。

横山泰介
1948年生まれ。鎌倉育ち、葉山在住。'70年代、学生時代に撮影した稲村ヶ崎の写真がきっかけとなり写真家の道へ。齋藤一男氏、ブルース・オズボーン氏に師事し、日本初のサーフィン誌『サーフィンワールド』に参加。約40年にわたり、サーファーをはじめミュージシャンやハリウッドスターなど、数多くの著名人のポートレートを手掛ける。公式サイト/Instagram
【INFORMTION】
⚫︎開催期間:4月18日(土)〜4月26日(日)
⚫︎レセプションパーティ:4月18日(土)18:00~20:00
※エントランスフリー
⚫︎開催店舗
Pilgrim Surf+Supply KYOTO
京都府京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2 新風館1階
075-708-6632
TAG #Pilgrim Surf+Supply Kyoto#サーフフォト#写真展#横山泰介
書籍『BADFISH Kaoru Ohno』の制作は、約100人の言葉やアート、写真を通して大野薫という人物を多角的に描き出すと同時に、サーフィンが育んできた文化や美意識を、あらためて見つめ直す試みでもありました。
11月21日の発売日には、東京・原宿にて発刊記念パーティを開催。そして今回は、薫さんの拠点であり、かつてパイナップル・ベティーズが存在した鵠沼を擁する藤沢にて、あらたなセッションを行います。
当日は、盟友でもある写真家・横山泰介氏とサーフボードシェイパー・川南活氏、文筆家白瀬泉によるトークショーに加え、写真家・芝田満之氏によるスライドショーを実施。会場は、新たにオープンしたスペース「新世界」です。
1970〜'80年代の日本のサーフカルチャーを背景に、大野薫が生きた時代、その周囲に流れていた空気感を、写真やエピソードとともに振り返る一夜限りのセッション。入場は無料。日本のサーフカルチャーの原点に触れる、特別な夜をぜひご一緒に。

BADFISH Kaoru Ohno 刊行記念トーク & スライドショー
「What did Kaoru mean to us? -大野薫は、何を残したか-」
トーク:横山泰介 × 川南 活 ×白瀬泉
スライドショー:芝田満之
入場無料
※ドリンクはキャッシュオンにてご注文ください
【INFORMATION】
日時:1月24日(土)19:00〜22:00(18:30 開場)
会場:新世界
住所:神奈川県藤沢市藤沢559 角若松ビル 6階
交通:藤沢駅北口 徒歩1分
IG: @neotopia_fujisawa

【Contents】
◎Life is a bitch and you die But I like bitch and bitch loves me(文:Izumi Shirase DFFL)
◎フォトセッション
◎エピソード&コメント
◎トリビュートアート
◎LATE SUMMER(文:古谷昭弘)
◎狂犬とロマンチストとPeaceMan(文:横山泰介)
◎夢枕の天使にハーパーを(文:山森恵子)
タイトル:BADFISH Kaoru Ohno
サイズ:W160mm × H230mm
⾴数:132ページ
価格:3.500円(税別)
発売⽇:2025年11⽉21⽇
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